記念手ぬぐい
― ご依頼主様 ―
神護寺様
公開日
「迷企羅大将」(めきらたいしょう)像が
474年ぶりに寺に戻ったことを記念して
写真入りのてぬぐいを作りたい。
474年ぶりに寺に戻ったことを記念して
写真入りのてぬぐいを作りたい。
「迷企羅大将」(めきらたいしょう)像のお姿が鮮やかに表現できる
ガーメントプリントで手ぬぐいに印刷をいたしました。
ガーメントプリントは綿100%素材に
フルカラー対応で色を再現することができます。
手ぬぐいに美しく「迷企羅大将」を映すことが叶いました。
手ぬぐいは熨斗付き、袋入れ加工をしてお渡ししました。
ガーメントプリントで手ぬぐいに印刷をいたしました。
ガーメントプリントは綿100%素材に
フルカラー対応で色を再現することができます。
手ぬぐいに美しく「迷企羅大将」を映すことが叶いました。
手ぬぐいは熨斗付き、袋入れ加工をしてお渡ししました。
室町時代に創建された大分市鶴崎の神護寺(宝珠典隆住職)の住職のお話によると、
「迷企羅大将」(めきらたいしょう)像は、474年前に神護寺に安置され、
その後何らかの理由で外に持ち出され紛失していたとのこと。
ことし2月に「ネットオークションに出品された像は神護寺のものではないか」との連絡を受け、
存在することが明らかになったそうです。
迷企羅大将は甲冑(かっちゅう)をまとっており、
両手には宝棒を持ち、目は鋭く、荒々しい表情をしていますが、
災難や苦悩から人々を救うといわれているそうです。
このたび安座供養をするにあたり、
長い旅を終えて地元に戻って来られたことを喜び、
記念手ぬぐいを作る運びとなりました。
たいへん貴重なお仕事をいただき光栄と同時に、
このご縁にありがたみを感じております。
会社やお店、学校の周年記念てぬぐい
感謝の気持ちを込めた粗品てぬぐいなど
記念品のオリジナルグッズ作りは
JDサインにお任せください。
まずは無料の打ち合わせ・お見積りから。
ぜひお気軽にお尋ねください。
お問い合わせはこちらから。
「迷企羅大将」(めきらたいしょう)像は、474年前に神護寺に安置され、
その後何らかの理由で外に持ち出され紛失していたとのこと。
ことし2月に「ネットオークションに出品された像は神護寺のものではないか」との連絡を受け、
存在することが明らかになったそうです。
迷企羅大将は甲冑(かっちゅう)をまとっており、
両手には宝棒を持ち、目は鋭く、荒々しい表情をしていますが、
災難や苦悩から人々を救うといわれているそうです。
このたび安座供養をするにあたり、
長い旅を終えて地元に戻って来られたことを喜び、
記念手ぬぐいを作る運びとなりました。
たいへん貴重なお仕事をいただき光栄と同時に、
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会社やお店、学校の周年記念てぬぐい
感謝の気持ちを込めた粗品てぬぐいなど
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宝劒山 神護寺(ほうけんざん じんごじ)
097-527-2577
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